社会にインパクトを与えることのできる会社は
売り上げ規模がxx億円ないとハナクソである。
これは確かにそうだなーと思う。
なぜならどれくらいインパクトを与えたかの指標になるので、よかったか否かは置いといて、爪痕は残せていると思う。
従業員うんびゃくにんいないと
社会的インパクトは与えられない。
↑ここが疑問だった。
従業員の数は関係ない。
能力の高い人間です世界初牛耳れる。
と信じたくて仕事して来た。
大きい会社になると
面倒くさいやつはかならず増える。
入社当初面倒くさくなくても
人というのは変わるものなので
それってどうなの?
って話がふえる倍率は高くなる。
なので、これは違うと思ってたんだけど、
世の中を見るとやはりそうではない。
対世の中でつよいチームを行く際し
インパクトを与え続けるにはどうしたらいいいいんだろうか?
きっと答えは時と場合によります。
であり、万能なプランはないんでしょうね。
いかに自分自身の考え方として
マーケットに受け入れられるかを見定めた判断が必要です、
つねに変わり続けることことのできる人間であらなばならないと思う。
奢らず、優しく、崇高なるこころざしをもち
日々感謝できる自分であらねばならない。
組織力、個の集合から組織に所属転換して行く
面白い時季に今来ているのかも知れない。
極力今を楽しもう!それが人生だ!